【取材後記】エニィクルー株式会社 CEO 赤羽貢様

エニィクルー株式会社 CEO 赤羽貢様 の取材後記です。

本編で採用できなかった内容や、わたくしの主観をモロに反映して好き勝手書いております取材後記、

「勝手に広報」

(迷惑…などお声掛け下さい。修正・削除いたします)

今回は エニィクルー株式会社 CEO 赤羽貢様

エニィクルー社が運営するサービス「Anycrew」は、Facebookの友人経由で、フリーランスや副業(複業)したい人を、外部リソースを積極的に活用したい依頼側に紹介を行って仕事を始める事のできるサービスです。

優秀で誠実性の高い人材と巡り合うことはなかなか難しい。ましてや、欲する知見やキャリアなどの条件を入れると、自力で探そうとすると時間ばかりが経過してしまいます…

そんな苦労を解消するプロダクトがAnycrew!

友達経由で依頼が届くリファラル副業サービス | Anycrew

なぜAnycrewを世に広めようと思ったのか。プロダクトとエニィクルー社の組織運営には深いかかわり合いがあります。赤羽さんの起業ストーリーとキャリアを起業へ生かしていった軌跡は本編を。
エニィクルー株式会社 CEO 赤羽貢様 取材記事はこちら

エニィクルー社 は、ミートアップイベント「start up×フリーランス・複業ワーカーmeatup」を開催しています。

このイベントは、フリーランスや複業者を積極的に起用しているスタートアップ企業の代表が数名登壇し、トークイベントを兼ねた交流会です。
今回取材もかねて潜入してみたのでレポート!!
約70名のフリーランスや複業者が参加をしていて会場大盛況でした。

招かれたスタートアップ企業が、「事業紹介」「現在募集中の職種」「各社複業導入事例紹介」などを順に話して、その後Anycrew側からの質問に対して各企業が答えていく流れです。

この時のQ&Aの一部を、わたくし「いちフリーランスとして」の自分の感想も含めて シェアさせていただきます。

Q1企業がフリーランスや復業者を採用する時に見ているポイント

・経歴
・コミュニケーション基本的な事
・プロフェッショナルさ
完遂した経験
・ポートフォリオがウェブ上にあるか(アウトプットを行っているか)
・技術的な事をわかりやすく伝えられるか(GitHub)

印象的だったのは「完遂」の部分。離職理由などにも共通するようですが、「何かを責任もってやり遂げた事があるか」の実績があると好印象だとの事です
複業だとリモート作業が多くなるので、目の届かない所で業務が進んでいるかは企業側からしたら不安なポイント。その点を少しでも払拭する情報として効果的なのかな…という印象です。

「大きなプロジェクトをやっていた」実績だけではなく、責任を持って仕事を邁進する「誠実性」も大切ですよねきっと。実績が少ない方は、自分のアピールポイントとして提示すると良いかもしれません!

最後の2つは、目で解る実績があるのか。エンジニアの方はGitHubでのポートフォリオ+「誰でも解りやすい説明が出来るか」がポイントとの事。どうしても技量の差が出る部分があるので、その時にいかに上手にコミュニケーションを取れるかがチームには必要…との事です。

Q2過去フリーランスや復業者の採用で課題を感じた事

・バグがあった時連絡しにくい
・依存関係がでる
・報酬設定
・パフォーマンスが微妙
・情報だけではスキルが判断しにくい

完全なる企業側の目線の話でした。
フリーランスや複業者はフルコミットはできないので、その点のコントロールの仕方や業務内容の仕分けは依頼側の企業がしっかり行うべきこと。
でも、受ける側も難しい事は「断る」事が大切だと私は感じました。どこかに無理が生じてくると流れが崩れるので、良質な関係を長続きしていくためにもお互いに努力していくべき部分は多いな…と感じた回答が多かったように思います。

Q3過去フリーランスや復業者の採用で成功だと感じた事

・自分の強み弱みを的確に理解出来ている方を採用した時
・知識をアウトプットしてくれた

強み・弱みは、自己分析が出来ている方だとお互いの期待値に合った「業務の振り分け」「パフォーマンス」が出来たのだと推測。この後の項目にもありますが、スタートアップは手探りな部分が大半なので、過去や現在の経験や知見のシェアをしてくれる人は助かるみたいですね

Q4フリーランスや復業者へ期待している事

・教育コストがかからない事
・スペシャリスト補填
・お互いの期待値のコントロール
・イケてる会社の知見ナレッジのシェア

フリーランスや複業者はあくまで「即戦力」。
「教えてもらおう」感覚のある方は向いていないと思います。あくまで主体性をもって行動出来る方が行うべき働き方です。

どこ迄求めて、どこまで行うかの目線は合わせる努力をするべき部分です。

最後のシェアの部分。復業者の勤め先がメガベンチャーだったり、話題のプロダクトを運営していたりする場合、どんどんナレッジのシェアをしてくれると嬉しいとの事。自分では当たり前に思っている事でも、他の場所に行くと「それスゴイ!」などはザラにあるので、さり気ない事でも提案をしてみると良いかもしれません

自分は「普通」でも、他人にとって「普通では無い事」は沢山ありますよね(#^^#)

まとめ

トークイベント参加を終えての感想。
当たり前ではありますが「企業側の求める事は高いなぁ…」という印象。

「複業(副業)」をする方は、本業の他の「サブで行う仕事」の感覚の方もいる様で…その意識だと企業側としては正直困りますよね。企業側は熱量を持って仕事をしているし、事業がスケールしたら複業者やフリーの方の採用も視野にいれているわけです。

成長過程のプロダクトに関わることは、自分のキャリアを試せる機会でもあるし、事業の拡大に貢献できる事は本業とは違う喜びにもつながると思います。

「お互いの認識を合わせて、良い関係性を築けたら良いんだろう」と感じました。

わたしがフリーランスになって思ったのが、
フリーランスや複業者は「ある意味経営者」だという事
個人で仕事を受ける以上、副業だろうが、フリーだろうが、自分の名前で設立した法人だろうが関係ありません。受けた仕事は自分が責任もって行う。ダメでも、失敗しても、誠意ある行動と対応を行う。

無理だと思う事は責任を持って「NO」を言わないといけません。交渉も自分が行わないといけません。 取引先から委託料の支払が滞った場合も自分で対応する事になるんです。
上司や会社に「思っている以上に守られている事」を認識する事も起きるかもしれません。

「本業があるし、面倒だしやめよう!」という感覚だと務まらない事を理解して行うべき!だとわたしは思います。

Anycrewのようなプロダクトを利用して、知り合いつてに紹介してもらう案件は安心感も大きいので、まずは話を聞いてみる事からスタートしても、新たな世界が開くきっかけになるのかもしれないですね!

「start up×フリーランス・複業ワーカーmeatup」は、 複業に興味のある方が話を聞くだけでも刺激になるイベント。当日 Anycrew に登録すれば、登壇企業とのコンタクトも行いやすくなる(!?)ので、一度足を運んでみることをオススメします♪(2019年6月時点では無料)

これから働き方が多様化していく中で、「複業(副業)」もより増えていくと思います。経験してみる事はとても大切なのでまずは一歩!踏み出す事が必要かもしれないですね!

取材へのご対応ありがとうございました。

赤羽さんの起業ストーリーとキャリアを起業へ生かしていった軌跡は本編を。
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