【取材後記】Anyflow株式会社 代表取締役CEO 坂本蓮氏

Anyflow株式会社 代表取締役CEO 坂本蓮氏の取材後記です。

本編で採用できなかった内容や、わたくしの主観をモロに反映して好き勝手書いております取材後記、

「勝手に広報」

(迷惑…などお声掛け下さい。修正・削除いたします)

今回はAnyflow株式会社 代表取締役CEO 坂本蓮様です。

物腰の柔らかい好青年。そして話が本当にお上手!ご自身で書いた文章を読んだ時も思っていましたが、対面でお話しされてもその印象通りで、専門的な事もとても解りやすくお話してくださいました。

オフィスはオシャレなマンションで、総ガラスの外には緑が見えるステキな空間。室内にもカワイイ観葉植物(?)があったので、どなたか好きなんですかね。緑が好きなわたしにとって、とても魅力的な空間です✨

Anyflow株式会社では、現在SssS同士をつなげて業務効率化や自動化を行えるプロダクト「Anyflow」を現在開発中。

(2019年夏には正式リリース予定みたいです。)

Anyflow―様々なアプリケーションをかんたんに接続、連携

例えば、Googleスプレットシートに記載した情報と会計ソフトを連携させたり、SalesforceとDropBoxを連携させてファイルを自動で連携させたり…
一つ一つが便利になって進化していたツールを「Anyflow」がハブ的役割を行ってつなげるわけです。想像するだけで便利✨

今現在は21のツール内から選択できる構想で開発中。恐らく今後はもっと増えていくのだと思います!コニュニケーション・会計・Google関連・各種管理系と結構メジャーに使用されているであろうツールが網羅されていているので、外部人材を積極的に採用している企業や、クラウドサービスを活用している企業にとっては特にうれしいプロダクトになる事間違いないのでは!?リリースが楽しみです!

こんなステキなプロダクトを開発している坂本さんも、学生時代から今まで20以上のプロダクトを創ってはピボットの繰り返しで苦しい時期もあったとの事。でも、その経験から得た3つを元に構想していったら、企業の痛みに寄り添えるプロダクトが創造出来たそうです。

努力の継続ですよね…お話を聞いていて、本当に「創る事」が大好きなのだろう…という気持ちが伝わってきました。

坂本さんの起業ストーリーと事業の構想については、本編を見てくださいね。
Anyflow株式会社 代表取締役CEO 坂本蓮様 取材はこちら

Anyflowの「RPAからIPaaSへのピポットの背景」について

ここからは本編に書けなかった内容を少し。
「Anyflow」をやろう!と決定してから20~30社位の企業へインタビューを積極的に行っていた坂本さんですが、

開始当時はRPAを中心にヒアリングを行う。
↓ 「手作業で行っている仕事を自動化したら?」
IT業界の人はリテラシーが高いので自分たちで解決している
(逆に大企業にははまる可能性はあった)

何だか反応がイマイチ…。(+_+)

そこで生まれた疑問が、

「では定型作業はどう解決しているのだろう?」

その疑問をつき詰めていったら「本当に必要なのはRPAじゃない!」という事実にたどり着いたとの事で…

開始当初は既存のRPAをクラウドに持ってきて、「誰でも安く簡単に使えるよ」という切り口にしていのですが、そもそもニーズが無かったり、「全然簡単じゃない」と言われたりして「何かが違う」となったんですよね。
そして、メルカリなどのITベンチャーではどうしているかを調べたら、海外のサービス、日本では認知度の低いサービスを導入して解決していたんですよ!

それを知って、「IPaaSだ!」となった。
これからクラウドサービスが増えていく中で、RPAではなくサービスを円滑につなぐIPaaSが主流になる…という仮説ができたので、そっちに振ろうとピポットを決意しました!

その後は大企業から新興企業にターゲットを変えて、ひたすらいろいろな企業に会いにいってペインポイントのズレを埋めていったとの事。

まだ大企業が導入するには早いかもしれませんが、海外の事例を見ても絶対にクラウドサービスがくるだろうと思っていて。丸腰で「既存のでかい市場に参入する」のではなく、これから来るであろう「小さい市場に参入した」というのが正しいと思います。

「RPA」というこれから伸びるだろう市場を見つけて本質を知り、このまま伸び続けるのか、別のものに代替されるか等を考えた結果、当初のポジションを少し右にずらした感じです!

とも話していましたが、その少しのズレがスピードやチームの結束を揺るがす事態につながりかねないわけで…。確実なものがあったのだとは思いますが、そこで振り切れる決断力はすごいなぁ…と思いながら聞いておりました。

Anyflow好感触!

おそらくPoCの募集は締め切られています)

先日Anyflowの件を投稿していたtweetへの反響がとても良さそうで、皆さんにグサグサ刺さっている様です。

ステキなサービスが正式に誕生するのも間近。
その際には、誕生裏話をおうかがいしたいものです😊

取材へのご協力ありがとうございました✨

坂本さんの起業ストーリーの本編も見てくださいね
Anyflow株式会社 代表取締役CEO 坂本蓮様 取材はこちら